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省エネ・創エネ お役立ちコラム

2021年

2050年カーボンニュートラルの実現へ

2021年02月18日EV

2050年カーボンニュートラルの実現へ

2020年10月末、菅首相は所信表明演説で「50年のカーボンニュートラル(温暖化ガスの排出を実質ゼロにする)実現」を目指すことを宣言し、12月に行われた成長戦略会議にて関係省庁と連携して実行計画を発表しました。その中に「2035年までに乗用車の新車販売は電動車を100%にする」という目標が明示されていました。 電気自動車(EV)以外は販売禁止になるのかな?とビックリした方もいるかもしれませんが、HV(ハイブリッド)、PHV・PHEV(プラグインハイブリッド)、FCV(燃料電池車)は電動車に含まれ、純粋に内燃機関(ガソリン等)のみで走るクルマは販売終了にしましょうという事でした。

世界的に見ても脱炭素の流れは進んでいて、イギリスやフランスは2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針が取られています。その他大気汚染が深刻な中国や環境先進国のノルウェーなど多くの国が補助金を導入する等して電気自動車の導入を積極的に行っています。

しかしまだまだ電動車はイニシャルコストが高いので、エコに興味はあるけど、なかなか手が出ないという方も多いのではないでしょうか?

しかしそんな方に朗報です!昨年末に経済産業省から『災害時にも活用可能なクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金』が、環境省からは『再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボン・ワークスタイル先行導入モデル事業』という名の補助金が2020年度第3次補正予算案に盛り込まれました。どちらの補助金も『個人』が対象に入っています。

経済産業省の補助金は『電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車と充放電設備、外部給電器を同時に購入する個人を補助する』という内容です。 充放電設備とはV2Hの事を言います。こちらのコラムにて詳しく説明してあるのでまだV2Hの事がよく分からない方という方は是非ご覧になって下さい。   外部給電器とはV2L(Vehicle to Load)の事を言い、車の発電・蓄電能力を活用して電気機器に電力供給を行う装置の事をいいます。 活用方法は以下のように沢山あります。 ◆非常時(災害時)の電源 ◆屋外でのイベントの電源 ◆工事現場の仮設電源 ◆キャンプ等のアウトドアの電源 日本ではまだまだクリーンエネルギー自動車の普及率が低いので今後こういった補助金を国が用意して販売台数を伸ばしていく流れになっていくのではないでしょうか?
蓄電池は屋内にも設置することができます

2021年01月15日蓄電池

蓄電池は屋内にも設置することができます

先日、新築のお客様宅へ太陽光発電と蓄電池を設置戴きました。今回採用になった長州産業「スマートPV」では蓄電ユニットが小型かつ軽量であるため設置位置を屋内の2階納戸にされています。大きさとしては空気清浄器ほどの大きさ(高さ65cm×幅45cm)で重さも52kgです。さらに厚みについては12cmとなっているのでスペースを圧迫することなく設置が可能です。蓄電容量についても6.5kwhあり停電後すぐに蓄電池からの供給が開始されます。今回のお客様は災害対策として蓄電池を設置されましたが、設置後の試運転では「停電後、操作もいらずにこんなに早く電気が復旧するのは安心」とお喜び戴いております。「蓄電池は欲しいけど設置する場所がないかも」とお考えの方も屋内への設置も含めて検討してみてはいかがでしょうか。

 
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